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ヒロイックミーティアズ

こーさかとーる個人誌
A5│漫画│30P│300円│16/10/23 コミティア118にて発行

人知れず魔物が蔓延る時代に、一握りだけ存在している種族、「ミーティアズ」。
これはそんな、戦う女の子達の出会いのおはなし。
※決して　ただの　ぱんつまんがでは　ないのだ！（弁解）

本編をボイスドラマ化したCD付き！
CAST*敬称略
桜木愛衣香：子丘智/紅葉咲音：行近乃和
友達A：小豆戒斗/友達B：小山ハル
駅とかでよくなるアレの対面相手の女性：宮野こころ

妖月犬奇縁-あやいぬ-

A5│漫画＋ノベル│40P│300円

犬神一は日々を平凡に過ごす少年の筈だった。
──ある妖怪と出逢う、その日までは。
過去と未来が交錯する妖怪ギャグファンタジーがここに開幕！
……するのか？

妖月犬奇縁-あやいぬ-�A

A5│漫画＋ノベル│34P│300円

ひょんなことから妖怪の『トビモト』と暮らす少年、犬神一は、
学校の十八不思議を体験してしまったクラスメイトの望月春兎の頼みで、
夜の学校へと真相を確かめに行く事になって……？
過去と未来が交錯する妖怪ギャグファンタジー、第二弾！

ユメハナ。

A5│漫画│42P│300円

妖怪と悪魔の因縁によってバランスが崩れていた人の世は、
16年前、ある少年達によって平穏を取り戻していた。
……はず、だった。
それは、桜舞う夜のできごと。
平凡な少年の人生は一変する──……？
「──紅屋真樹。この度、人間やめさせられました。」

ユメハナ。�A

A5│漫画＋ノベル│38P│300円

神社で弱っていた犬の姿をした神様、『イヌガミ』を助けた事によって、
悪魔退治の仕事を任せられてしまった不憫な主人公、紅屋真樹。
彼の通う学校では不穏な噂が流れていた。
悪魔の仕業なのか、それとも──？
負の輪廻に抗うハイテンション悪魔退治ファンタジー、第二夜！
「──真樹くん、真樹くんっ。これはサスペンスの匂いですね！」

ユメハナ。�B

A5│漫画＋ノベル│34P│300円

訳あり家出少年、賢一郎の為にプリンを買いに行った先で真樹は、
かつて一緒に暮らしていた弟、瑞葵と再会する。
その事に動揺しながらも悪魔退治に向かった真樹は、謎の少女に出逢って──？
新キャラクターも登場のハイテンション悪魔退治ファンタジー、第三夜！
「──アンタみたいな優柔不断な奴に私のテリトリーを荒らされるだなんて……っ
気分悪いわ……！　覚えときなさい」

ユメハナ�C

A5│漫画＋ノベル│50P│300円

謎の転校生、藍に目を付けられた真樹は、彼女の目的に頭を悩ませていた。
そして真樹の家に居候する賢一郎にも、何か目的があるようで……？
急展開をみせるハイテンション悪魔退治ファンタジー、第四夜！
「先輩っ、俺の為に、死んでください……！」

屋上のといろ

こーさかとーる個人誌
A5│漫画│34P│300円

死のうと思ってとある建物の屋上にやってきた少年『紅屋真樹』。
彼にはもはや妄想くらいしか趣味・特技がなかった。
そこで出逢ったのは、妄想を具現化させるという夢のような能力を
持ち合わせているのにも関わらず妄想がヘタ過ぎる少女『花葉みちる』。
……これは、とある建物の屋上で運命的（？）に出逢ってしまった2人を
中心に繰り広げられるドタバタ妄想コメディである……！

ぼくらがゼロになったお話

著者：ナイシリモ/イラスト：こーさかとーる
A6│ノベル│72P│300円

これは、ある国のある軍のある二人の青年が出会ってゼロになっていくまでのお話。
※ナイシリモ個人サイトwilco!!にて連載中の
「ロウソクノヒヲトモセ。」の三年前のお話です。
(サイトのお話を読まなくてもわかる内容になっています。)
全32Pの「ロウソクノヒヲトモセ。」紹介本のオマケ付き！

俺と後輩とときどきプリン

A5│漫画＋ノベル│BL│34P│300円

テーマは、「プリン」。
プリン好きの後輩の為にプリンを手作りするべく奮闘する『きみはエンドルフィン』
二人の微妙な距離感のお話、『シュガーレスボーイは甘党。』
後輩×先輩のBL短編本です。
※ユメハナ。とは無関係です。

ブリーディングルーム*R-18

A5│漫画＋ノベル│BL│32P│300円

テーマは、「共依存」。
ペットが欲しいという後輩に飼われる事になってしまった先輩のお話と
正しい愛し方がわからない少年の苦悩のお話を収録。
後輩×先輩のBL短編本です。
おもらし表現アリ。
※ユメハナ。とは無関係です。

恋愛妄想〜えろとまにあ〜

A5│漫画＋ノベル│34P│300円

四年ぶりに再会した幼馴染みの女の子は、ある問題を抱えていた。
その問題を乗り越えるべく奮闘する少年のお話『モウソウチョコレイト』
そして二人の幼少期の思い出を描いた『アドレッセントナイト。』
ちょっぴり甘酸っぱい（？）短編本です。
※ユメハナ。を知らなくても楽しめます！